Atlantis

内容は主にゲームや日常生活ですが、偶に思った事を徒然と書いたりする、ゆるくて雑食な日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

最近色々「書くこと」に追われるう・・・。

ども。





今回の日記は長い上に愚痴近い語りなので、とわの長ったらしい話を聞きたくなければ、まわれ右、でお願いします(笑


(まわれ右の人)次回の更新をお楽しみにっ

(それでも見る人)下の続きからどうぞ。













或る日、或る所に、群れからはぐれ、人間の罠に掛って動けない可哀想な狼が居ました。

彼は、何日ももがき、何日も苦しみ、次第に弱っていきました。

もう死んでしまう、と思った時でした。

狼の目の前に、急に肉が置かれました。

彼は、夢中で目の前の肉を食べました。

食べた後に、ふと我に返り、上を見ると、そこには豚が立っていました。

狼は言いました。

「何で肉を僕に?」、と。

豚は言いました。

「君が余りにも弱っていたから、さっき死んでしまった僕の友達の肉を上げた」、と。

それが、狼と豚の出会いでした。



それから狼と豚は友達になり、楽しい時を過ごしました。

何をするにも一緒でした。

何処へ行くにも一緒でした。

何を食べるのも一緒でした。

一緒に何でもすると約束しました。

一緒に何処までも行くと約束しました。

一緒に生きていくと約束しました。



ある日、豚が狼の集団に襲われて、殺されました。

豚と仲良しだった狼は、襲った狼と同じ格好だった為、襲われませんでした。

よく見ると、豚と貪る彼等は、ある時狼がぐれてしまった群れの狼達でした。

狼は、泣き叫んでこう言いました。

「何で僕の友達を食べるの?」、と。

狼の集団のリーダーは、こう言いました。

「獲物の豚だったから」、と。

そして、豚を一齧りして、齧りとった肉を吐き捨てました。

怒りに震える狼に、リーダーはもう一言いいました。

「不味い豚だ。これ以上食べたくない」




彼等が去った後には、茫然とする狼と、無残に全身を食いちぎられた、豚の内蔵や骨や肉片が残るだけでした。






・・・とまぁ、こんな拙い話を思いつきました。
これ読んで色々な感想はあると思いますが、悲しい話のつもりで書いたわけではありません。

簡単に言いましょう。「当たり前の話」ですよね。腹が減った。目の前に「食べ物」があった。わざわざ見逃す筈がない。あったら食べる。
ですが、狼のリーダーは「食べ物」を不味いといって吐き捨てた。「食べ物」を食べなかった。しかし、奪った命は戻らない。
豚と仲良しだった狼は、食べるなら全部食べてほしいとはさすがに思いませんでしょうが、奪った命には何の意味があった、と思うかもしれません。



これ、狼を人間と置き換えても、ぴったり合うんですがね。むしろこっちのほうが合うと思います。
同じ「食べ物」を食べる人間もいれば、好き嫌いで食べない人間もいます。美食とか言って自分が注文した「不味いもの」を食べない人間もいますし。
正直、信じられませんね。食べられるなら食えよ、と。注文したなら不味くても食べきれよ、と。
動物、植物を食べるのは、生物としては仕方がない、というか当然ですが、体質で食べられないとか、お腹一杯で残す(といってもできるだけ残さないでほしいですけど)のはわかるとしても、好き嫌いで残す人間は、どうかと。何のためにたった一度しかない命を犠牲にしてるんだと。


あと、殺し合いもそう。戦争もそう。
互いが嫌いなら、話し合いが出来なくても、何故放っておけない。信念の違いだろうが関係ない。対立する人ひとり殺して何が変わる訳でもない。何人殺しても変わる筈がない。人が死ぬだけ。死んだ人間は食われる訳でもない。ただ腐って土に還る。
別に俗に言われる「平和」が好きな訳ではないけれど、何の為に戦ってるか解らない戦争での殺し合いは真っ平御免。見るのも体験するのも嫌。
甘っちょろいと言われるかもしれないけど、じゃあ貴方が死んだ時、何か変わるの?と聞きたい。親しかった人が悲しむだけ。憎しみを抱くだけ。愛しい人を守るためというなら、はじめからそんな戦いとかいうものを起こさないように大統領にでもなってください、と。
生まれ変われるとか思わない方がいいですよ。できたとして、同じ自分の記憶を持つのは自分だけで、全くの別人ですよ。




そいえば、最近「命の食べかた(でしたっけ、そんな感じの名前の)」映画があるらしいですね。ちょっと見てみたいです。


んなわけで、最近「命を粗末にする人間」が余りにも多いと思ったので、勢い立って書いてしまった日記(愚痴?説教?)でした。違った意見は色々あるでしょうけども、うちは少なくともこう思います。

命は、殺すモノじゃなくて戴くモノだと思うんです。
スポンサーサイト
未分類 | コメント:0 |
<<おふっかいっ! | HOME | 用法・用量を守って正しくお使い下さい。>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。