Atlantis

内容は主にゲームや日常生活ですが、偶に思った事を徒然と書いたりする、ゆるくて雑食な日記です。

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修羅の闘い~ヨーグルト編~

20070413233007
とある場所にあるとわの自室で。



とわは悩んでいた。




卓袱台の上にはヨーグルト(500ml)が一個。本日買い物をして、割引されていたから買ったモノのうちの一つだった。



しかし、だ。



割引には割引の宿命が、あったのだ。




それは。







賞味期限が、今日までだったのだ。






それだけならよかったのではあるが。






砂糖が、付いていなかった。



何てことだ。砂糖がなければヨーグルトを1個丸々食べれないではないか…!





とわは、悩んだ。




スーパーマーケットはもう閉まっている。コンビニにジャムは置いてはあろうが、こんなことの為にコンビニで高いものを買っていいのか。いや、良くない。家に砂糖は置いてあるか?いや、まだない。では、明日まで放っておくのか?いや、胃腸があまり強くない自分にとって、賞味期限が今日の得体のしれないヨーグルトを明日に回すのは自殺行為だ…。しかし、…しかしっ!折角割引で買ったヨーグルトを無に帰す訳にもいかぬ…!





彼は悩んだ。時間割を作ったとき並に悩んだ。








…そして、彼の答えは。






「ヨーグルトは、何も甘いだけに限らなくてもいいじゃないか!」




…そうして、彼を救うべく彼の前に並んだ4人(個)の騎士(ナイト)。



牛乳。

コーヒー牛乳。

塩。

そして、マヨネーズ。





そして、彼等の闘いは始まった。





まずは、牛乳をお椀に移し、ヨーグルトをそこに入れた。



途端に、ヨーグルトは分離され、乳白色の液体がお椀に広がった。



こんな所で負けてたまるか。
彼の意地が、そこにあった。



とわは、思いっきりお椀の中の液体を飲んだ。





しかし、それは罠だった。



「変な味がする…?」





彼は急いで、牛乳の賞味期限を見た。







一週間前に、賞味期限が過ぎていた。


彼は、冷蔵庫をろくに見ない自分を呪った。

悲しみが、彼を支配した。



しかし、めげる事はなかった。




次は、コーヒー牛乳。




しかし、やはり失敗した。薄すぎたのだ。





そして、塩。






やはり、失敗した。食えたものではなかった。






最後に、マヨネーズ。








できれば、やりたくなかった。これは諸刃の剣だ。やったらどうなるかは分からない。







彼は、覚悟を決めた。お椀に、思いっきりマヨネーズをぶちまけたのだ!そうして、ヨーグルトを入れ、スプーンで掻き混ぜた。



これは…お茶でも準備して事後の自己救命をしなければ…と思い、お椀から避けるように視線を変えた。




そして、彼の目に映ったモノは…。







ペットボトルのお茶と、其の隣にある…美味しそうなチョコレートだった。





~fin~





教訓:食べ物は大切に。(そっちか





※ちなみにノンフィクションです。
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